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【土浦の歯科】喫煙者は注意が必要?口腔がんになりやすい人やおもな症状とは

こんにちは。
土浦の歯医者【かすみ歯科診療所】です。
 
日本において、口腔がんの患者数は増加傾向にあります。
口腔がんは初期には自覚症状が少ないために発見が遅れることが多く、気づいたときには症状が進行して、お口の機能に大きく影響をおよぼすことがあるのです。
 
口腔がんは、喫煙者において発症リスクが上昇すると考えられています。
口腔がんになりやすい人や、おもな症状をお伝えしますので、もしも該当する場合は早めに診察を受けましょう。
 
 

喫煙が口腔がんリスクを上昇させます

口腔がんはがん全体の中では数が少ないため、わかっていないことも多い病気です。
女性よりも男性に多く、また60代の男性の患者数が多いことが報告されています。


参照:J-STAGE|総合検診|人間ドッグにおける歯科・口腔がん検診の検討 p2 考察 >

 
口腔がんは、そのほかのがんと同様に、喫煙と関係が深いと考えられています。
タバコの煙の中には約70種類もの発がん性物質が含まれていることが報告されており、喫煙によっていかにがんのリスクが高くなるかが想像できるでしょう。
 
喫煙により発症リスクが上昇するがんには、口腔がん以外にも咽頭がんや食道がんをはじめとする消化管のがんや肺がん、鼻腔・副鼻腔がんなどがあげられます。
喫煙本数や喫煙の回数が多いほど、がんのリスクは高くなるため、健康のためには喫煙を控えることが必要です。
 
 

口腔がんのおもな症状

口腔がんのおもな症状は、お口の中の粘膜にあらわれることが多く、粘膜が赤くなる、白く変色する、口内炎が治りにくいなどの症状がみられます。
そのほかには、

・お口の中にしこりや腫れができた
・口内炎が2週間以上治らない
・お口の中に粘膜にただれや出血、痛みがある
・口が開けにくい
・食事を飲み込みにくい
・口の中にしびれ・麻痺がある

 
などといった症状も、口腔がんにみられる特徴です。


参照:越谷市|口腔(こうくう)がん検診 >

 
口腔がんの症状は、お口の中の粘膜だけでなく舌にもあらわれます。
お口の中の状態や機能に違和感が出てきたと感じたら、早めに受診することが大切です。
 
 

口腔がんの診療は「かすみ歯科診療所」にご相談ください

口腔がんは、早期に治療にとりかかることで生存率が向上したり、お口の機能を維持したりできる可能性が高くなる病気です。
お口の中の粘膜や舌に異常を感じたら、早めに歯科医院で診察を受けましょう。
 
土浦市乙戸の【かすみ歯科診療所】では、歯科口腔外科にて口腔がんの診療が可能です。
気になる症状があれば、お早めにご来院ください。
長年、大学附属病院で歯科口腔外科の経験を積んだ院長が、丁寧に診察を行います。
 


かすみ歯科診療所の歯科口腔外科 >