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【土浦の歯科口腔外科】親知らずの周りが痛い!智歯周囲炎の原因と治療法

こんにちは。
土浦の歯医者【かすみ歯科診療所】です。
 
親知らずは、18~20歳ごろになって一番最後に生えてくる奥歯です。
そのころになると生えてくる場所が残されていないことから、トラブルを引き起こしやすい歯なのです。
 
親知らずによるトラブルの一つに、親知らずの周りの歯ぐきに炎症を引き起こす「智歯周囲炎」があります。
今回は、智歯周囲炎の原因と症状、治療法をご説明します。


参照:厚生労働省|健康日本21アクション支援システム~健康づくりサポートネット~|親知らず(おやしらず) >

 
 

親知らずの周りに汚れが溜まることで智歯周囲炎につながる

まっすぐに生えている親知らずは、そうでない状態と比べて歯ブラシが届きやすいことから、清潔を保ちやすいでしょう。
しかし、斜めや横向きに生えていたり、手前の歯にかぶっていたりすると、歯ブラシが届かず、汚れが蓄積しやすくなります。
蓄積した汚れは、お口の中の細菌のエサとなり、やがてトラブルに発展する可能性が高くなります。
 
智歯周囲炎になると、歯ぐきの腫れや頬の腫れ、お口が開けにくいといった症状がみられます。
強い痛みを引き起こすこともあります。
 
智歯周囲炎を予防するには、親知らずの周りに汚れを残さないことが大切です。
 
 

智歯周囲炎の治療法

歯ぐきに腫れがみられる場合、まずは炎症を抑えます。
痛み止めや化膿止め、うがい薬などを使用して、歯ぐきの腫れや痛みを緩和していきます。
 
炎症が治まったあとは、親知らずに歯ぐきがかぶさっている場合はその部分を切除して様子をみたり、必要に応じて親知らずを抜歯したりすることもあるのです。
抜歯を検討するケースは、以下のような場合です。

・親知らずの生え方が悪い
・智歯周囲炎を繰り返している

抜歯をすることで、智歯周囲炎の痛みや再発、周りの歯への悪影響といったリスクを取り除くことができます。
智歯周囲炎を放置すると、感染が広がり顎の骨にまで影響をおよぼすこともあるため、歯科医院で早めの対処を行いましょう。
 
 

親知らずのトラブルはかすみ歯科診療所へご相談ください

親知らずが生えてきたら、まずは歯科医院で生え方のチェックを行いましょう。
適切な対処を行うことで、親知らずだけでなく周りの歯の健康維持にもつながります。
 
かすみ歯科診療所】では、親知らずや親知らずが原因となる症状の診療を扱っています。
当院の院長は歯科口腔外科の経験が豊富で、親知らずの診療も数多く行ってきました。
親知らずが気になる方や親知らずの抜歯、智歯周囲炎など、お気軽にご相談ください。
 


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