【土浦市の歯医者】金属アレルギーでも対応できる!金属を使用しないメタルフリー治療
こんにちは。
土浦の歯医者【かすみ歯科診療所】です。
金属アレルギーによるかゆみなどの症状は、目に見えるアクセサリーだけではなく、歯の治療で使用する金属が原因になることもあります。
何もアクセサリーなどを身につけていないのに、慢性的に皮膚のかゆみがあるという方は、もしかすると銀歯などが原因かもしれません。
そのような方は、歯の詰め物や被せ物をメタルフリー素材にすることで、症状の改善が期待できます。
今回は、歯科のメタルフリー治療についてお話しします。
メタルフリー治療は金属アレルギーの方も対応可能
金属アレルギーによるお悩みを解決するには、原因となる金属を取り除くことが大切です。
すでに銀歯などを使用していて金属アレルギーの疑いがある・心配があるという方は、アレルギー検査を実施した上で詰め物や被せ物をやり直すとよいでしょう。
ただし、原因を取り除いたからといって、金属アレルギーの症状がすぐに治まるとは限りません。
症状が収まるまでに、1年程度かかる場合もあります。
参照:J-STAGE|日本顎咬合学会誌|金属アレルギーとメタルフリー p343 3.アレルゲンからの隔離 >
これから治療をする方はあらかじめ金属を使用しないメタルフリー素材を選ぶことで、歯科治療による金属アレルギーを予防できます。
メタルフリー治療に使用する素材の特徴
メタルフリー治療では、歯科用の白いプラスチック樹脂(コンポジットレジン)やセラミックなどの素材を使用します。
それらの特徴をお伝えします。
コンポジットレジン
むし歯の詰め物や被せ物などに使用できる素材で、保険診療での治療が可能です。
経年劣化による変色や、収縮のリスクがある素材のため、歯の接着面にすき間が生じて二次むし歯を引き起こしやすいというデメリットがあります。
セラミック
陶器を歯科用に強化した歯科用セラミックは、耐久性があり、また見た目もよい素材です。
色味を調整できるため、ご自身の歯と並べたときに違和感なく使用することができます。
コンポジットレジンのような変色や変形がなく、長期間にわたる使用が可能です。
まれに、強い力がかかることで割れてしまうことがあります。
金属アレルギーが心配な方はご相談ください
金属アレルギーは、金属から溶け出したイオンが体内のタンパク質と結びつくことでアレルゲンとなり、その異物を排除しようとすることで起こる免疫反応のことです。
歯科治療の金属アレルギーが心配な方は、土浦市乙戸の【かすみ歯科診療所】にご相談ください。
当院では、金属を使用しないメタルフリー素材による詰め物や被せ物を、患者さまのご要望に合わせてご提供します。
当院は大型駐車場を完備しており、お車での通院が便利です。